軽井沢便り:クラシック・ギタリスト斎藤明子のブログ「軽井沢便り」

軽井沢便り

紫の霧

2011.Nov.28
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111128_murasakisikibu.jpg森ではムラサキシキブの実が盛りです。
一粒一粒がキラキラして、とても魅力的です。
群生しているので、遠くから見ると、紫色の薄い霧のよう。
幻想的です。

たくあん

2011.Nov.25
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たくあん今年たくさんとれた大根でたくあんを仕込みました。
ヌカと塩は購入したものを使用。
ザラメをほんの少しと、渋柿の皮を入れました。
うちの唐辛子もいれました。
だいたい1ヶ月で完成です。

冬支度

2011.Nov.18
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110913_budou.jpg私がクリスマスコンサートの曲のアレンジをしている横で、父(イラストレーター)は雑誌の表紙になるカラフルなクリスマスツリーの絵を仕上げています。

いよいよ冬です。

この、冬を過ごす緊張感は、都会では感じたことのない感覚でした。
ただの寒さから来る緊張感だけではありません。
まず食べ物がとれない季節、という緊張感があります。母は切り干し大根や干し芋などの保存食の作製に追われています。
そして雪です。車の時代とはいえ、スノータイヤに履き替えたり、履き替えても滑ったり、見えない側溝に落ちないように注意が必要です。
水道管が凍ってしまうかも、という心配もあります。
生活の中にたくさんの危機感が割り込んできます。
そんなスリリングな冬が、長く長く続くのが軽井沢です。

浅間山も初冠雪。このあたりでは昔から浅間が3回白くなったら里にも雪が降ると言われています。
冬支度のはじまりです。

柿簾

2011.Nov.12
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111111_kaki.jpg私のデスクの窓の外に素敵な柿のカーテンができました。
柿簾というのだそうです。
渋柿を試しにほんのすこしなめたら、ほんとにほんとに渋かったです。
誰がどんな偶然で渋柿が甘くなることを発見したのでしょうか......
鯖街道もそうです。
若狭湾から京都まで、鯖に塩をまぶして、一晩寝ずに歩き続けます。
そして京都につくときに「ちょうどよい」味になっている!
コンニャクもしかり。
そういうアナログ的偶然に大きな価値を感じます。